こんにちは！

吹田・茨木・摂津の千里丘駅前のパーソナルトレーニングジムGOSINの浅田です。

最近暑いですね！！

夏が近づくと30歳超えてもワクワクします！！

紫外線カモンって感じです！！

さて、自分の減量もボチボチ進んでいます。

ぷにぷにだったお腹がちょっとスッキリしてきました！

まだまだ腹筋の溝が浅いので体脂肪を落とさないとダメです( ﾟДﾟ)

これで体脂肪11~12%をウロウロしています。

こいつめっちゃ笑ってますね。自分ですが。

減量と同時に胸・肩・腕の筋量が落ちて悲しい感じです( ﾟДﾟ)

筋肉のバルクを維持したまま減量するのは、食事管理と減量期にもトレーニングをどれだけ追い込めるかですが、

ちょっと落ちてしまってますね(^-^;

今回の減量の反省は、

最初から糖質制限で行ったことです！

徐々に段階を踏んで、最後に糖質カットになるようにすれば良かったかなと反省しております！

たんぱく質量がちょっと少なかったので、バルクも落ちやすくなりました。

ただ、それもこれも『焦っていた』ことが原因です！

今回の減量は6月中旬までという期限付きだったので、

さっさと痩せようといきなり糖質制限という大きいカードを切ってしまいました！

期限付きのダイエットの場合、大きいカードを切って停滞などで効果がなくなった時に手詰まり感が否めませんでした。

そこで、五月に入ってからはゴールデンウィークもあったので逆に糖質を軽く戻しています。

そして、最近また徐々に糖質を減らしだしています。

最近は日々少しづつ脂肪が落ちてきました！

それでも期限まで一か月を切ったので、焦る気持ちはあります！

焦る気持ちは思考の冷静さ失くしてしまいます。

ボクも普段クライアント様には『痩せるのにランニングはしなくていいですよ』とか、

『ダイエットとしての断食はやめてくださいね』とかエラそうに言っていますが、

ダイエットの当事者になるとなぜか、『走ろうかな』とか『断食しよかな』とかのわけのわからない感情が出てきます( ﾟДﾟ)

頭では筋肉が落ちるからやらない方がいいとわかっているのに！！

この仕事をしていてもそんな感じになります！

普通の人ならこれ以上に血迷った行動をとる可能性があるかもと思いました(^-^;

ですので。焦ってもいい結果は生まれてこないです！

焦らずに冷静に今何をすべきかを把握し、カラダの状態を見ながらやるべき事をやっていくことが大切です。

ただ、ボクの状況と当店のクライアント様の状況には大きな違いがあります。

それは、当店のクライアント様にはボクというパーソナルトレーナーがついているということ。

逆に、ぼくには誰もついてくれていません。

一人でダイエットしています。

焦って、血迷ったときに修正してくれる人がいないんです。

血迷った状態では視野も狭くなっているので、中々方向転換が難しいです。

しかし、パーソナルトレーナーがついていることで、一緒に舵を修正することができます。

客観的に見れるからです。

だから、何かわからない時や方向性を見失ったとき、ダイエットの作戦変更したい時や危ない考えが浮上した時は絶対に相談した方がいいです。

僕からも何かないか聞くようにしていますが、ドンドン言っていただける方が有難いです。

一人で焦ってもいいことありませんので、

一緒に落ち着いて考えていきましょう(^^♪

冷静になるとできていないこともいっぱいありますから！！